IDカード・身分証の上手なスキャン方法
木製の机や暗い色のクリアファイルなど、白い紙以外の暗めの背景の上にカードを置き、表面を撮影します。白い机の上に白いカードを置くと境界線を認識しにくくなります。すでに撮影済みの写真がある場合は、それをアップロードして使用することも可能です。
裏面も同様に撮影します。両面とも自動で傾き補正とトリミングが行われ、ほぼ実寸大のサイズで1枚のページに配置されます。公的機関や提出先が求める一般的な両面コピーと同じ形式に仕上がります。
配置(上下または左右)や用紙サイズ(A4またはレター)を選び、写真が暗い場合は明るさ補正を適用します。メール送信用ならPDF、Webフォームへの添付などで画像が必要な場合はJPG形式でダウンロードしてください。
よくある質問
どのようなカードをスキャンできますか?
両面があるカード形状のものであれば何でも対応しています。運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、学生証、健康保険証、診察券、会員証、名刺などを同様の手順でスキャンできます。
パスポートもスキャンできますか?
はい、顔写真のページをスキャンできます。パスポートは一般的なカードより大きいため、表面として写真ページをスキャンし、裏面はスキップしてください。カードサイズで「パスポート」を選択すると適切な比率・サイズで配置されます。
写真が光って白飛びしてしまいます
カードの表面はラミネート加工されているため、真上の照明が反射して白飛びすることがあります。少し角度を変えるか、照明の直下から少し離れて撮影してください。フラッシュを使用すると反射がさらに強くなるため避けてください。
印刷したときに実寸大(原寸大)になりますか?
カードサイズで「IDカード」を選択すると、ほぼ実寸大で配置されます。印刷する際は、プリンターの設定で「100%」または「実際のサイズ」を選択してください。「用紙に合わせる」を選択すると拡大されて大きく印刷されてしまいます。
カードの境界線(フチ)が認識されません
スマホを斜めではなくカードの真上に水平に構え、画面いっぱいに収めるようにしてください。また、カードとコントラストのある背景(色の異なる机など)を使いましょう。角は自動検出されますが、正面から近くで撮影したほうがより鮮明に仕上がります。
個人情報や身分証をスキャンしても安全ですか?
撮影した写真はお使いの端末内でのみ処理され、外部に送信されることは一切ありません。すべての処理がブラウザ上で完結するため、身分証データがサーバーにアップロード・保存されたり、第三者に渡る心配はありません。タブを閉じればデータは消去されます。